「無双OROCHI」ゲームサントラです。
和風と近未来シンセサウンドとオーケストラ、ロックまでも融合した全部乗せのようなサウンドが聴けるサントラです。
いろんなジャンルの音楽がここまで見事に融合できるのか〜と感心してしまいました。
圧巻は1曲目「MainTheme」で派手です、太鼓にストリングスからはじまり、かきたてられるような和風打楽器から一気にシンセサウンドの世界へ、そこにオーケストラのブラスセクションが加わる・・すげー・・・ってなります。
3曲目「Limped Luster」では美しいピアノメインですが打ち込みドラムとの絶妙な組み合わせです。
その後もダンス系、トランス系を中心にロックアレンジなど様々ではではあるものの絶妙に和風を漂わせる素晴らしいアレンジの曲がほぼ全19曲、飽きさせないバリエーションで聴けます。
あらゆる音楽を同時に聴けるのでそういうアレンジの妙技を聴きたい人、和風クラブ系とも言える音楽を聴いて見たい人にはおすすめのサントラです。
テーマ:ゲーム音楽 - ジャンル:ゲーム
- 2008/07/20(日) 18:44:28|
- 和風ほか民族的なサントラ
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「.hack」ゲームサントラです。
現代とゲーム内の世界がリンクするという画期的なゲームです。
音楽も前代風デジタルっぽいものが多くてシンセサウンドによるRPG的オーケストレーションという感じでしょうか?
サントラにしてはどれも美しいメロディの曲が多くてファイナルファンタジーの作曲などで知られる植松伸夫さんの作風に近いのかな〜と思いました。
気に入っているのが全体的にある透明感のある音です、あきらかに打ち込みとわかるシンセサウンドなのですがとても澄んでいて重すぎず、とても聴きやすいです。
使用している音色数が多くなくてシンプルなアレンジで美しいメロディを引き立たせるという役割分担のようなものがはっきりしているからだと思います。
あとツボを心得た弾きすぎないベース、というのも要因ではないでしょうか?
Disc2枚組でDisc1はゲーム編でゲーム内で使用されている音楽を収録、Disc2は付属のドラマ編DVDの音楽を収録しています。
Disc2の音楽は超いいです。
1曲目の「Loop1 vol1オープニング」はもう鳥肌たちまくりでした。
コンピューター系からコラージュ的にいろいろな音が入れ替わりながら再生されるのですがどれもカッコイイ。前衛芸術なすごさのある名曲です。
2曲目の「アウラのテーマ」もやばすぎるくらい美しい賛美歌です。
その後も美しい曲が目白押しで、このコーラス系、聖歌系の曲は個人的にツボなのでもう本当に大好きになってしまいました。
曲のバリエーションの豊富なDisc2ですがオーケストラ系のクオリティの高さの半端なくかなりよいサントラだと思います。
テーマ:ゲーム音楽 - ジャンル:ゲーム
- 2008/07/13(日) 12:24:27|
- 美しい感動のサントラ
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すいません・・ショップには画像がないそうです。
「ポイズンピンク」ゲームサントラです。
かなり最近のゲームですね、ゲーム、音楽ともに時代の進化を感じさせるクオリティの高いものです。
ゴスロリ感のあるゲームらしいやや暗い、クラシック感のある曲が多いのですがサントラとしては結構正統派なほうですね。
クリエータは全然違うのですが「オーディンスフィア」のサントラと雰囲気が似ています。崎元仁さんが好きな人は似ているけどちょっと違う、という感じで楽しめると思います。
「オーディンスフィア」レビューはこちら
ちなみにこのクリエーターさんは岡本隆司さんと中川祐希さん、実は初めて聞くかたなのですが結構いいと思いました、今後の活動にも期待です。
個人的に好きなのは11曲目の「静寂は水に浮くのかしら?」なんかタイトルがいいですよね。
あとDisc3に収録されているピアノソロ系の曲4曲、「ノリのいい曲」「泣ける曲頼むわ」「ファンキー!」「クールに決めてくれ」多分ゲーム中でピアニストに弾いてもらうことができる曲とかなんだろうけどとてもいいです。
Disc3枚組で曲のバリエーションも豊富で飽きずに聴けます。
ややクラシック寄り、しかし正統派でセンスのいいサントラを聴きたいひとにおすすめです。
テーマ:ゲーム音楽 - ジャンル:ゲーム
- 2008/07/08(火) 10:22:02|
- かっこいい!!サントラ
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「∀ガンダム with 菅野よう子コンサートライヴ」アニメサントラです。
前回のSEEDのコンサートライブに続きガンダムのコンサートライブものです。
今回特筆すべきはなんといってもその音楽の制作総指揮をあの菅野よう子が手がけ、このコンサートの指揮者も菅野よう子さん自身がやっています。
さらっと書きましたが表舞台にいる菅野よう子さんを見ることはなかなかない、さらにあオーケストラ指揮ともなるとされはそれはプレミアムなものです。
生を見にいけなかったのが悔やまれます・・・
そんな人のためになんとDVDつきの限定版です!!
生の菅野よう子さんをみれる絶好のチャンスです!!映像の解説もしたいのですがあえてその音楽のみでレビューを書きます、映像つきで感動したいひと、是非買いましょう。
内容はすごいです、1曲目・・生らしい観客の拍手があり「あ・・菅野さん登場かな・・」と思ったら間髪いれずに「ドーン!!!」と凄まじいオーケストラの迫力の音量がおそってきます。
最初の1音で持っていかれた〜ってなります。
そこからも聴く人を決して飽きさせない菅野よう子さんのジェットコースターのような音楽世界が展開・・あっという間に10分30秒がすぎます。
全体的には曲の長さが適度に聴きやすくなっているのですがサウンドがものすごくクラシックよりであること、それもベートーベンなどの古典派なこれぞクラシック(!)というようなサウンドです。
以前紹介したSEEDのオーケストラとはあきらかに違うサウンドです。
多分菅野さんの意向によるわざとこのようなサウンドなのだと思います。
メロディがわかりやすくイメージもしやすい、さすがの幅の広さですね。
あとSEED版でもいえたのですがあまりにクオリティが高いのでガンダムを意識しなくても純粋な音楽作品としても全く問題なく聴けますのでサントラの好き、嫌いにかかわらずクラシックやオーケストラが好きなひとはもちろん、どんな人が聴いても「良い」と思える音楽作品です。
サントラもゲームやアニメの世界を飛び出して本当にすごい音楽に昇華されています。そんなすごい世界に触れたい人におすすめできるサントラです。
テーマ:ゲーム音楽 - ジャンル:ゲーム
- 2008/07/05(土) 18:35:44|
- 贅沢で豪華なサントラ
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「シンフォニーSEED 交響組曲 機動戦士ガンダムSEED」アニメサントラです。
サントラといえどガンダムSEEDの音楽をロンドン交響楽団が演奏するというそれはそれは贅沢なものです。
それはそれは素晴らしいに決まっています、期待どうりというとなんかよくないようですがやはり期待を裏切らないすごいクオリティということです。
ひとついえば音楽として良いので別にガンダムシリーズを意識しなくても全く問題なく聴ける作品であること、もっとガンダム(!)みたいな感じでアニメを彷彿とさせるものでもよかったかと思ったのですがそれは望みすぎというものでしょう、ロンドン交響楽団のメンバーにガンダム見てというようなものです(笑)
ロンドン交響楽団の演奏は歴史と伝統を感じさせるまさにヨーロッパ(!)という感じの派手さより繊細さをだした感じで、中世の騎士とかそういう世界観のようなものが感じられるとても内容の深い感じがするものです。
特に3曲目の「大いなる勇士の鼓動」とかはそういうのが色濃く感じられます。
さらに最高に気に入ったのが4曲目「愛しみの旋律の彼方」です。
美しすぎる曲と楽団のキャラクターがあまりにも合いすぎて鳥肌立ちまくりで夏の暑さを少し忘れるくらいでした。
アメリカのオーケストラはどちらかというとわかりやすくドカ〜ン(!)みたいな派手な感じの演奏が多い、それはそれでいいのですがいろんなオケで鳴らし方が違うのは聴いていてとても面白いものです。
曲はどれも3分半〜最長7分40秒と長さ的にも聴きやすいものが多いのもよいです。
ガンダム好きのみならずヨーロッパ的なオーケストラを堪能してみたい人にもおすすめのサントラです。
テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック
- 2008/07/03(木) 22:18:32|
- 贅沢で豪華なサントラ
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